なんでもない日が幸せだとなんかい言えばわかるのだろう
なんでもない日が幸せなんですよ
結局のところ
多くの人から賞賛を浴びたり、人生の勝ち組を目指したり
することって本当に幸せなのかな。。
たぶんそれが「目的」になっている人は幸せに遠い気がする
「他人と比較しない」自分の目標を見つけて頑張っている人は
素敵
本当の最後を迎える日が来たとき、きっと思い出すのは
家族とおいしいごはんのことだけだな。
きっと。。
音泉魂2019を今更ながら振りかえってみる。
めちゃくちゃ暑かったし、めちゃくちゃ楽しかった。
来年も行く気満タンだったんだけど
今年で最後なんだね
そう今年で最後なんです。
初めて参加したのに、最後なんて悲しすぎる。。
詳細にいうと、泉大津フェニックスで開催するのが最後というアナウンスが
開催者の清水さんの口から直接語られました。
とはいえ内容は最高だった
今年のラインナップはよかったです。
俺推しでは
嫁推しでは
- myhair is bad
- マカロニえんぴつ
- クリープハイプ
であった。
民夫先生の『THE STANDARD』で泣く
泣くよ。だってもう40だもん。
まさかの真夏にユニコーン時代の曲『雪が降る街』からの
『THE STANDARD』
あんなきれいな夕焼けの中、ギター一本から奏でられる、音、
そして民生さんの声、魂
よかったなあ、時間がとまったなあ
音楽っていいなあって再認識しました。
マカロニえんぴつはもっと売れるかも
正直嫁しか聞いてなかったマカロニえんぴつでしたが意外とよかった。
小さいほうのステージだったけど音がよかった。
CDではわからなかったけど、キーボードがいたんだね。
演奏もうまいし、曲も今どきのバンドに多い、一長短でない。
あとはMCがわずらわしくない。これ大事だね。
若いバンドって色々熱くかたりがちだけど、ボーカルの服部君はさらっとした
MCで好感をもてました。
とにもかくにも音泉魂2019@泉大津フェニックスは今年で最後
今年で最後になった理由は
屋外開催にリスクが高すぎるから
昨年中止になった際にかなりの借金を負ったらしいです。
でもたぶんお金以上に
清水さんは最高の音楽を伝えるのが目的で
屋外開催っていうのはあくまでも手段っていっていました。
そこは共感。
でも泉大津はいい場所だった。そこは残念。
泉大津では最後らしいいけど、形をかえて
音泉魂は実施されるらしいです。
来年に期待します。
ありがとう音泉魂
ありがとう清水さん
ありがとう音楽
おわり。
こっちのブログもよろしく
おっさんがはじめる。
プログラミング始めました。
なかなスタートダッシュってできないものですが、
はじめの一歩が大事なんですよね。
えいやって!
ことわざで始めることで半分は達成するって
いうもんね。
だれになんといわれようと。
おっさんだろうと。
無知であろうと。
やるからやらねば!!
実行力
実行力って社会に出てから必ず問われる事
コミ能力より実行力
そして速さ
んで、できない人に仕事ふったってできないまま
自分でしたほうが早い
こちらもやってます。